FW・UTで「ポッコン」が出る3つの原因|弱い当たりを改善する方法はこの4つ!
こんにちは、28ゴルフスタジオです!
フェアウェイウッド(FW)やユーティリティ(UT)で、
「ポッコン…」
という弱い当たりが出てしまうことはありませんか?
その他にも、
・ボールの頭を叩いてしまう
・ソール(クラブの底)が先に当たる感覚がある
・芝の上だと急に当たらなくなる
そんな経験がある方も多いと思います。
このミスはトップではなく、クラブの最下点のズレ・体の動き・シャフトの相性が大きく関係しているケースが多いです。
今回はFW・UTでポッコン球が出る原因と、改善するためのポイントを分かりやすく解説していきます。
原因①|ボールを上げようとしすぎている
FWやUTは、もともとロフトによってボールが上がるように設計されています。
しかし、「上げたい」という意識が強くなると、
・右肩が下がる
・体が起き上がる
・手前からすくう
・手先で合わせにいく
といった動きが起こります。
その結果、リーディングエッジではなくソールが先に入り、「ポッコン球」につながってしまいます。特に芝の上では、このミスが非常に出やすくなります。
原因②|シャフトが合っていない
意外と多いのが、シャフトスペックのミスマッチです。
柔らかすぎるケース
初心者のうちは柔らかめのシャフトが振りやすい場合もあります。
しかし、スイングスピードが上がっているのに柔らかいままだと、
・当たり負け
・タイミングのズレ
・フェースの入りすぎ
などが起こりやすくなります。
硬すぎるケース
逆にオーバースペックの場合、
・クラブが重く感じる
・手元に力みが出る
・振り遅れる
といった状態になり、結果としてミスヒットが増えてしまいます。
原因③|ボールとの距離が近すぎる
ボールの近くに立ちすぎると、インパクトでスペースがなくなり体が伸び上がります。そうすると、クラブの最下点がズレ、ソールヒットが起こりやすくなります。
特にUTで引っかけを嫌がる方ほど、無意識に近く立つ傾向があります。
改善方法①|「打つ」ではなく「運ぶ」イメージ
FW・UTは飛距離を出したいクラブなので、どうしても力みやすくなります。しかし実際には、強く打つよりも「低く長く運ぶ感覚」の方がミート率は安定します。
ビジネスゾーンを意識したスイングは非常に効果的です。
改善方法②|左足体重で構える
構えた時点で、「左55:右45」の体重配分にすると、これだけでクラブの最下点が安定しやすくなります。
特にラウンド中には即効性があります。
改善方法③|ボールの先の芝を触る
練習場では、「ボールの先のマットを軽く擦る」意識を持ってみましょう。
ボールだけを打とうとすると、逆にすくい打ちになりやすくなります。
改善方法④|ハーフスイングで感覚を作る
FW・UTは強振しやすいクラブだからこそ、ハーフスイングでミート率を上げる練習が重要です。
また、打った後にフィニッシュで止まれるくらいのバランス感覚を持つことで、スイング全体が安定していきます。
まとめ|FW・UTは「上げようとしない」ことが大切
FW・UTのポッコン球は、力不足が原因ではありません。
多くの場合、
・上げようとする動き
・飛ばそうとする力み
によって起こっています。
FW・UTは、クラブを信じて低く長く振ることが非常に重要です。
それだけで、芯に当たる確率は大きく変わってきます。
28ゴルフスタジオより
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・FW・UTが苦手
・芝の上だと当たらない
・ミート率を安定させたい
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